北海道大学グリーントランスフォーメーション先導研究センター

お知らせ

三菱UFJ信託銀行 × 北海道大学GX先導研究センター「共同研究年次調査報告書(2025年度)」公開のお知らせ

2026.06.30

北海道大学グリーントランスフォーメーション先導研究センター(GXC)は、三菱UFJ信託銀行株式会社とともに、2025年10月より「企業のトランジション技術の評価に関する共同研究」を進めています。

この度、共同研究の成果をまとめた 年次調査報告書(2025年度) が公開されましたのでお知らせいたします。

共同研究の目的

本共同研究は、北海道大学の学術的知見と、金融機関が持つ企業分析・投資判断の実務知見を結びつけ、 トランジション技術の評価手法を体系化し、社会実装につなげること を目的としています。

GXの実現には、技術開発だけでなく、 ・企業の投資判断 ・金融機関の評価軸 ・政策当局との対話 が不可欠です。 本研究は、これらをつなぐ「橋渡し役」として位置づけられています。

報告書の内容

CO₂分離回収

水素・アンモニア

メタネーション

バイオマス

蓄電池等の技術

北海道大学による技術的評価と、三菱UFJ信託銀行によるセクター分析を組み合わせることで、 技術の実現性・商用化の課題・将来位置づけを俯瞰的に理解できる構成 となっています。また、技術と産業セクターの関係性を可視化することで、 セクター横断的な比較・検討を可能にする新しい評価フレーム を提示しています。

社会実装に向けた意義

本報告書は、

投資先企業とのエンゲージメント

政策当局との対話

産業界との協働 を促進するための基盤資料として活用されることを目指しています。

GX先導研究センターは、学術研究と社会実装をつなぐ拠点として、 今後も金融機関・企業・行政との連携を深め、 持続可能な産業構造への移行を支援していきます。

日本語版報告書はこちらをご覧ください。※三菱UFJ信託銀行株式会社のウェブサイトに移動します。

英語版報告書はこちらをご覧ください。※三菱UFJ信託銀行株式会社のウェブサイトに移動します。

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